日時計主義とは生長の家立教以来の精神であり、太陽の輝く時間のみをしめす日時計のように、世の中の光明面、輝く喜びの時刻だけを記憶し、語り、思い出す。喜びに言語の再現力、言葉の創造力を応用し、不快な一切の記憶、悲しい連想、憂鬱な暗示を拭い去り、人生を喜びと幸福に満ち溢れたものにする生き方です。

 この日時計主義の生き方をより充実させるために『日時計日記』の活用をおすすめしています。その日一日の喜びの時刻をこの『日時計日記』に感謝・讃嘆の言葉とともに書き記します。また、希望や願いを書きますと、言葉の創造力によって希望や願いが実現します。

 この人生を明るく幸福に満ち溢れたものにする『日時計日記』をぜひご活用ください。

https://www.ssfk.or.jp/p/a/109050.htm 『日時計日記』