母、私、そして孫へ クラフトを受け継いで

山口 啓子

 母は六十七年以上前から洋裁が趣味で、私が小学生の時にワンピースなどを手作りしてくれました。私は一年半前からお友達と公民館でパッチワークを習い始め、四月PBS DAYにてパッチワークで作った鍋敷きやポーチ、バッグなどを発表させていただきました。小学生の孫はダンボールガチャを作り、昨年「自然の恵みネットフォーラム」期間中おムスビに投稿いたしました。クラフトを通して母から私、そして孫へと繋がっているのだなあと感じています。

パッチワークバックでお出かけ

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