202507月号 万教包容の日

令和7年7月7日は「万教包容の御祭」が森の中のオフィスで執り行われます。インターネットで配信の予定です。
平成27年の時の「万教包容の御祭」の開催資料がありましたので紹介します。
それにはこう書かれています。
生長の家の運動の中心目標は「万教帰一の教えの実証と、世界の各宗教が神・自然・人間の大調和の実現に向けて相互協力して進むこと」ということが、平成25年3月6日開催の国際本部の最高首脳者会で決定しました。これを受けて〝森の中のオフィス〟の万教包容の広場では、毎年7月7日(「万教包容の神示」の日)に「万教帰一の教えによる世界平和の実現」を誓願する祭祀(万教包容の御祭)を実施します。(以下略)
第一回目は平成25年に〝森の中のオフィス〟の落慶式に引き続いて行われました。 総裁・谷口雅宣先生は〝森の中のオフィス〟の落慶式でのお言葉の中で、「この神像と七重塔は生長の家を創始された谷口雅春先生のお考えに基づき、生長の家の運動の初期の目的を常に念頭に置いておくために、〝森の中のオフィス〟の敷地に導入したものである」と述べられています。
七重塔の位置づけは次のようになってます。
七重塔は、多様性をもちながらも一つの中心のもとに大調和した実相世界を象徴する。国際平和信仰運動は、この塔が象徴するような「神意を中心とした多様性」を現すことで、現象世界に平和を実現する運動である。教化部の諸行事では、このことを明確に意識し、多様性に溢れた運動の発展と世界平和を祈念する。
七重塔の原形となっています旧本部会館の光明の塔は、現在は原宿の〝いのちの樹林〟にありますが、玄関の入り口に以前「神泉の間」があり、大理石の二羽の鳩がありました。それは本部建設中にこの噴水のある場所から清らかな泉が湧き出して、その水を飲んだ方の中から病気が治ったなどの奇跡的な体験が出ました。この時の鳩は〝森の中のオフィス〟の玄関に安置されています。
「光明の塔」は地下一階と地上六階の七層になっていて七つの灯台を意味しています。最上階は「栄光の間」といい、このお部屋は神様のお集まりになるお部屋として中には無より一切を生ずの教えの通り、聖経『甘露の法雨』の他は何も置かれていません。今でもこのお部屋を掃除なさる方が神々しい感じがすると仰っていました。五階が神癒祈願をする部屋でした。この「光明の塔」は残されていますが、その象徴が七重塔として教化部にも実相額の前に安置されています。
万教帰一を強く意識して邁進しましょう。