北見教区・平林千穂子会頭の体験発表

会頭 山岸 政昭

 七月十八日(日)に昨年に続き平林さんにお話いただいた。彼女が合気道に誘われて行った時、立ったままで押されてぐらついた。が、「体の重みは下の方にあると思いなさい」と指導されると、押されてもビクともしなかった。この体験から「人間・神の子」のヒントを得たという。以来、〝出来ない〟という思いが無くなり「どうか神様、私を他の方達のためにお使いください」と祈ることで伝道への心構えや、自身の信仰が確立していった。以来〝良くなるしかない〟という思いが強く湧いてきて、栄える会や仕事で活躍しているという話でした。
 八月の中央支部例会は、神谷光徳講師をお招きして八月二十八日(土)十三時三十分からネットフォーラムを開催します。今回と同様、群馬教区と合同開催します。

北海道からZOOMで体験を発表したネットフォーラム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です